【8月更新】EP取得基準改定に関する最新情報
シンガポール人材開発庁(MOM)の発表により、2020年5月1日以降はEP(エンプロイメントパス)ビザ取得にあたり必要となる
最低基本月給額の引き上げが適用され、既にSelf-Assessment Tool (SAT)も新基準でアップデートされておりましたが、
今回、新たに弊社で調査した結果、新基準の適用が開始した当初よりも更にEP 取得基準値(金額&カテゴリー)の条件に変更が確認されました。
これを踏まえまして、弊社では「EP取得基準変更に関する最新情報」に関するウェブセミナー(アップデート)を実施いたします。
各カテゴリー別大学一覧、EP申請/EP更新における注意点、日本の大学以外の情報などをまとめてお伝えさせていただく予定です。
●EP取得基準変更に関する最新情報 ウェブセミナー詳細●
開催日時 :2020年9月9日(水) 2回開催 午前11:00~ /午後3:00~ ※午前の会は最大通信可能人数に達したため、締切いたしました。
所要時間 :約20分程を予定
形式 :ウェブセミナー(Microsoft Teams)
参加費 :無料
言語 :日本語
申し込み方法 :下記のボタンよりお申込みください。
【旧基準・新基準の比較表】
※全てSGDにて表記しております。
※MOMの運用により、大学カテゴリーや金額が変更になることがあります。就労ビザ申請の際には、事前にSATを必ずご確認ください。
※大学カテゴリーに関しましては、JACが独自で調査・分類したもので、MOM公式の基準にあるものではございません。
(2020年8月現在SAT結果によるもの)
●セミナーに関するお問合せは、seminar@jac-recruitment.sg (担当:Lee)またはこちらまでご連絡ください。